見ました、見ました感動しました

ついさっきもまた見てたんですが、涙で顔が…あと鼻水も。
いや～面白かったですよ、劇場版！！！！
初めて見たときはもうテレビ画面に釘付け。
目が離せなかったです。
これを映画館で見れなかった事が凄く悔やまれる…！！！
なんせヴェスにはまったのはPS３版をプレイしてからだからね。
なので劇場版見たいとか全然思ってなかったんですよ。
あの日の自分を思いっきりぶん殴りたい。
いや、まぁ俺の住んでるところ田舎なんで映画館なんてないんですけどね…。
知ってたら遠出していってたよ。
あとアニメイトなんてのも近くにないですから。
行こうと思ってもいけないんですよ。
なので特製カードもゲットできませんでした、ハイ。
乙！！

↑ソフマッｐで予約したのでデスクマットと本編生フィルムをゲットしました。
フィルムはフレンのが欲しかったんですが、俺はラピードですね、これ。
しかもラストの所…ユーリの足もちょこっと映ってました。
ということはこれもうちょっと遅く頼んでればラストのフレンが手に入ったとかそういうこと？？
エステルとの会話シーンといい、ラストのフレンの笑顔は天使ですよ…可愛いぃぃぃぃぃい！！！
マジで癒されるぜ…。
リタっちもでてたけどもう猫的な動きが可愛いかった…。
ナイレンが持ってきた魔導器が猫じゃらしにしか見えなかったぜ。
Aニメイトは入金が少し遅くなったのでまだ届いてないですが、明日ぐらいにはくるかなーと。

劇場版、本当に面白かったです！！！！
綾女と二人で見たときはもう二人して号泣。
絵も動きも綺麗でしたし、魔物がとってもリアルで。
術式とかも綺麗でした～～。
戦闘のシーンも動きが格好よかったです。
赤いエアルをまとった魔物、あの触手みたいなの、PVとか見ててもちょっと怖かったんですよ。
エアルといえば、もうめっちゃ赤いじゃないですか、濃度とか大丈夫なのかなーとか思ってました。

劇場版のユーリとフレンは喧嘩してばっかりで本当に仲が悪いですね。
あ、いや仲が悪いんじゃなくてぶつかり合う、衝突してばっかりなんですよね。
殴り合ってるシーンなんて、ゲームじゃないからね。
殴る、といえば酒場のシーンが好きなんです。
フレーーーーーーン！？いったいどうしたよ！？
フレンのあんな顔・行動はめったに見られるものじゃない！！！！
関係ないとかいいつつ一発殴られたらブッチンですからね。
劇場版のフレンはとにかくキレやすい。
父親のことを言われたときとかも、すぐ顔かわりますもんね。
部屋も同じで、床の汚れや汚部屋（ユーリゾーン）に関しても。
ユーリもの多すぎですよねｗｗｗｗｗｗ
ラスト、ユーリの荷物は手に持ってるものだけ…いったいどこにいったのか。
グミの束食いも笑いましたｖｖｖ

ランバートのシーンも…泣いた…。
森に向かう直前にこっちを見たときのあの目が…。
そしてユーリのごめん…にも。
ものすごい覚悟を決めないと切れないですよね。
戻ってきてからラピードがユーリの剣の匂いをかいだり、父の帰りを待ってるシーンも本当に見てて辛かった。
こっからユーリとラピードの絆が生まれるんですね。

フェドロック隊、好きです。
隊長がいい隊長だから、部下のみんなのもなんだか家族のような感じがしました。
ナイレン隊長…懐の広い、格好いい漢です。
特にラストは…辛いですよ、あそこは。
もう涙が…止まらない。
本当にいい大人だな、と思いました。
ユーリとフレンの生き方にかなり影響を与えた人ですよね。
この人の大事なものを守る姿を見て、受け継いでゲーム版なんですよね。
それだもん、ゲームのユーリもフレンも格好よくなるよ。
格好いい大人だな…あこがれるよ。

そして、これからは二人別々の道を歩き始める。
でも目指すものは変わらない。
フレンのまたな、にやられました。
EDに鐘を鳴らしてがかかったのはもう反則。
涙あふれました。
いいですよね、ここからゲームにつながるんだ、っていうのがあって。

あ、カロル先生ですが、綾女が発見してくれました。
オーディオコメンタリーの時に。
ちなみに緋流は気づきませんでした、綾女に言われてわかりました。
あんなチラッとしかでてないの、一回じゃ気づかないですよね。

そんなわけで、場版をみたあとは二人で声をあわせて

「ゲームやるか（＾ワ＾）」（やっと２週目）

自分で言うのもなんだが、流石双子といったところ。
考える事や思うことは似ている。
ちょうどレベル２００にしたところでやめていたので。
本当にちょうどよかった。
でも多分、見た人はゲームまたやりたくなるんじゃないかって思います。

劇場版、本当に面白かったです。
言葉にするのは上手じゃないから文字にしても多分ぐちゃぐちゃになってる。
語りたいけど言葉がでてこない…。
いえるのは、本当にすばらしい作品だなって。
友達にもすすめたいですよ。
何度見ても面白い作品なので、飽きないです。